裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号
ヤングケアラーという言葉も概念も分からず、自分自身がヤングケアラーであるということの自覚もない子が多く、プライバシーにも関わる大変ナイーブな問題であり、担任の先生も分かりにくいという内容のものでありました。
ヤングケアラーという言葉も概念も分からず、自分自身がヤングケアラーであるということの自覚もない子が多く、プライバシーにも関わる大変ナイーブな問題であり、担任の先生も分かりにくいという内容のものでありました。
何か私の経験、私も30年以上前に民生委員をやっていましたけれども、そのときも自分自身で証明できないです、この内容。だけれども、判こを押さないとその対象、持ってきた方が困るから、「押しますよ」というふうに言って私は処理してきました。最近の私の経験からして、相談があった中で、高校生の男の子が子供さんの遊び相手として夕方訪問した、そのことを通報された。
防災を自分事として捉えて、自分自身で自分の身を守るということをこれからも進め、近所、地域で助け合っていけるまちづくりを皆さんでしていっていただきたいというふうに思います。 終わります。 ○議長(松本均) 以上で10番、富田まゆみ議員の質問は終わりました。 この際、しばらく休憩とします。
1つ1つ土を掘って、実態を解明して調査・保存して整備して、その状況が、次第にその価値が世の中に知られるようになって、現在の文化財として、大きな時間の価値変容というものを私、自分自身の郷里で目の当たりにしたということができました。 次は向山古墳ですよね。
◆9番(服部正平君) 今のお答え、答弁を聞いてというところですが、実際に利用促進という点ですが、やっぱりすっきりしないなと自分自身は感じているところです。なぜならば、カードの利便性を体感していただきたい、カードを持たなきゃ体感できないんですよね。
台風の接近時などにいつ、何をするのかを住民一人一人に合わせてあらかじめ時系列で整理したのが自分自身の避難行動計画であるマイ・タイムライン、水害による逃げ遅れを軽減し、市民の主体的な避難を推進するソフト対策です。 本市もマイ・タイムラインの普及を進めておりますが、現在、市民の認知度、普及状況は決して高いとは言えません。
もちろん、繁田議員が御指摘のとおり、自分自身、次期任期においてもこれらの政策、施策の推進の旗振りをするべく、引き続き市政を担っていくという強い意欲を持ち続けておりました。 一方、この秋、9月、昭和49年以来の記録的豪雨となった台風15号は、土砂崩れや道路寸断による集落の孤立、停電、床上、床下浸水など、国の激甚災害の指定を受けるほどの災害を本市にもたらしました。
これは、子どもが自分自身の生活を振り返り、今何を目標にしているのか、頑張ったこと、これからやってみたいこと、やりたいことを実現するために何をすればいいかなどについて、小学校1年生から高校3年生になるまで毎年書きとめていくものです。この活用により、子ども自身が将来の見通しを持ち、その実現に必要な力を主体的に身につけていくことができるようになると考えています。
自分自身を向上させようと必死に努力をされているという姿に本当に感銘を受けました。 本当に障がいのある方から学ぶことは非常に多いというふうに思っております。
亡くなられた方も出ておりまして、非常に悲惨な事故でありますけれども、私も実は、今からですと3年半ぐらい前ですか、ちょうどある方の選挙応援に行っておりまして、そこで自分自身が転倒しまして、意識を失いまして、救急要請で市立病院に運ばれたという過去がございまして、その節は大変お世話になりました。
これまで学校の教員が担ってまいりました部活動の指導を専門的な経験値を持っておられる市民に参画をお願いしていくことで指導者不足の解消を狙っておりますが、これについても、実践研究で先行して行った学校の生徒へのアンケート結果によると、専門的な技術指導を受けられることで、自分自身の技能の上達を実感することができ、自信や活動意欲の向上につながったなどの回答が見られ、生徒が効果を実感していることが分かりました。
先ほど申し上げましたように家族構成簿とか、そういうふうに名前を、戸籍はもうやめてというものを単一ユニットとしてつくれば、つくった場合ですけれども、子どもの福祉というものを考えた場合は、やはり2つの名前があって別々であるよりも1つであって、まだ子どもは生まれて5歳とか10歳ぐらいでは、自分自身で自分の判断をできるということはありませんから、これは親が親の権限として名づけてもいいと思いますけれども、ある
議員から御指摘いただきましたように、山積する町政課題への対応は道半ばでありますので、時の為政者である自分自身としても、継続的かつ一貫して課題に対応すべきであり、またその責任を負うべきであると考えております。 加えまして、先ほど答弁いたしましたように、疲弊した町民生活等への支援やまちづくりへの新たなる課題への挑戦にも意欲的に取り組んでまいりたいという思いを強くしているところであります。
私どもの世代は、中学生になったら部活動に入るのが当たり前で、小学校から中学校に進学するに当たって、どの部活で頑張るのか、自分自身に挑戦する決意を持ち、それなりの覚悟を持って入部し、自分自身を成長させてくれる人間形成の機会となっておりました。 子供たちが自分の興味に応じて選択し、仲間と共に活動する部活動は、教育的な側面やスポーツや文化芸術の普及・振興などにも成果を上げてきたものと感じます。
隊員任期中の3年間は身分が保障されておりますので、まずは隊員に当市に対する理解を深めてもらい、そして市民の皆様との人間関係を構築し、その後に自分自身の人生や定住後の職業について、じっくりと考えてもらうほうがよろしいのではないかと考えております。
◆12番(深澤竜介議員) この問題、私、自分自身も何回か取り上げているのですけれども、一番最初平成27年、もう7年前、一般質問でも取り上げさせていただきました。そのときの教育長答弁は、「今後の部活動に関しましては、部活動の意義を重視しながら、学校関係者と連携し、それぞれの学校で今後の部活動のあり方を考えていかなければならないと考えています。
自分自身がそういう形で指導したり何なりするというのは非常に大変な思いをしていますので。学校教員とすれば、ちょっと負担がなくなるような形になるのですけれども、逆に言うと重くなるところもあるのです。コーチは任せていても、自分は行かなければいけない。いつ、どこで、どう文句を親に言われるか分からないというので非常に大変ですので、お願いしたいと思います。
ちょっと (6)も同じ話になってしまうんですけれども、健康マイレージで獲得したポイントをベルマーク方式で地域に還元する方法というのは、自分自身の健康を維持するということに加えて、地域に対して自分が貢献するということにもつながる有効な手段だというふうに思うんです。
まずは、子どもたちが、自分自身がヤングケアラーだと認識するためには、先生方がヤングケアラーというものを子どもたちに伝える力と見つけていく力、この両方を身につけていかないとなりません。 今年度、先生方の研修が始まるようですが、どのような研修を予定しているのか伺います。 ◎教育長(西島玉枝君) ヤングケアラー問題に関する教職員の研修についてお答えいたします。
台風や大雨による水害など、これから起こるかもしれない災害に対し、一人一人が時系列で自分自身の避難行動計画を作成するマイ・タイムラインにつきましては、広報みしま、市ホームページのほか、自主防災組織の事務説明会におきまして周知をし、その作成を促しておりますが、昨年の市議会9月定例会における議員の御提案を踏まえまして、土砂災害警戒区域にお住いの方々へのさらなる周知としまして、本年5月に自治会長を通じ、土砂災害警戒区域内